Hiroshima University法科大学院

在学生Q&A

在学中に司法試験に合格した広大LSの在学生が、受験を検討している皆さんの疑問に、リアルな体験をもとに答えます。

試験科目の基本書や予備校の問題集を活用し、基礎的な知識を身に着けるために問題演習をしていました。相対評価の試験なので、教材は受験業界で定評のある、人気の高いものをなるべく使うようにしていました。


予備校の教材などを使い、典型的な事例に対応できるようにしました。特に、民法で差がつくと感じていたため、民法に重点的に取り組みました。

司法試験に合格されている先生から、勉強計画の立て方や司法試験に向けた勉強の仕方を教わり、入学後の勉強の方向性を大まかに決めることができたのは良かったと感じています。入学前に立てたスケジュールを踏まえて、基本7法の基礎的な事例問題演習を終わらせるようにしていました。


事前にロースクールの雰囲気を少し味わえるものでした。ただ、ロースクールに入学してからは勉強に集中しなければならないため、入学前は自分のしたいこと(遊びも含め)をして過ごしていました。

学部の授業は一方通行のインプット型がほとんどだったのに対し、大学院の授業は事前に出された質問や事例問題に答えるアウトプット型がほとんどです。司法試験を意識した授業も多く、正しい知識を身につけるのに活用しました。


先生方は非常に熱心で、授業外でも質問すれば納得するまで付き合ってくれます。かなり長時間、質問に付き合ってもらったこともあります。学部との最大の違いは発言を求められる点ですが、当てられたところは特に記憶に残るため、自分には合っていると感じました。

勉強の「量」を確保することをより意識するようになりました。授業と試験勉強を両立させる必要があるので、絶対的な勉強時間の確保が必要です。特に入学後1年間は、「来年の在学中受験に絶対に合格する」という意識をもって取り組みました。


学部時代に勉強の習慣はありませんでした。入学時は周りに驚いて不安もありましたが、やってみると意外と習慣になり、今では自習室に来ない日の方が違和感を覚えるほどです。

土日を問わず毎日大学に通い、朝10時から夜23時頃まで勉強するようにしていました。疲れがたまったときは早めに切り上げて休んだり、友達と出かけたり。自習室・図書館・ビブラなどを移動しながら勉強していました。


基本的に自習室で勉強しています。定期的に息抜きの予定は入れますが、それ以外は勉強に集中するというスタイルです。

基本7法の基本的な知識をできる限り習得しておけばよかったです。学部時代から予備試験に積極的に挑戦し、短答式試験に合格できる程度の基礎知識を身につけておけば、大学院の授業をより有効に吸収できると感じました。


時間は有り余っていたので、問題集を回したり触れていない分野を減らしたりすることをすればよかったとも思います。ただ、それをやらないとロースクールについていけないということはありません。

それぞれの分野や論点・判例の理解は浅かったですが、基本7科目は一通り触れておいたのは良かったと思います。

本番と同じ条件での過去問演習を通じて、試験に慣れていく重要性を強く感じました。知識の整理が間に合っていないのは他の受験生も同じなので、限られた時間で答案を作成する能力を高めることが重要です。また短答で不合格にならないためにも、早期に短答過去問に着手する必要性を感じました。


時間が全く足りない状況のまま突っ込みました。ただ、1年後に受けても時間はやはり足りないと思います。一方で、勉強のモチベーションを維持するためにも在学中受験はプラスでした。目標が近くなるので、短期間で追い込めます。

修了生インタビュー

広大LSを修了し、現在活躍している先輩たちの声です。各カードをタップすると動画インタビューをご覧いただけます。

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広島で磨いた論理は、やがて社会の平和を支える。